| 七夕の陣 大武川・桂川編 |
この間少し行っていたのですが、PCが壊れていたのでアップする気に
なれずパスですが触りだけ
６月４日 深沢
その帰りに日川、サンダル履きで
６月２５日 尾白川
チビです。
−−−−−−−−−− ２００８年 ７月 ７日 −−−−−−−−−−
朝起きると白州は雨
背後霊から頼まれていた蛍光灯の外灯
雨なので製作する事に
材料は灯油ランプ、電球のソケット、電線、スイッチ、防水を兼ねた固定用のシリコンシール材
完成した形は
電気を点けてみると
満足
雨の隙間を縫ってドバミミズを捕って明朝の準備を
−−−−−−−−−− ２００８年 ７月 ８日 −−−−−−−−−−
今日は大武川へ行って今年の春、何でやるのか判らないんだけど
川の流れをわざわざ変えていた場所の回復具合を見に
第１投はこの場所から
アレー釣れちゃった。
なんか嫌な予感
この先、当りはあるが鉤掛りせずの状態が続いて
河川工事をしてない場所でガッツーンと来ました良い当り
場所がガンガンの瀬で深い所で６０ｃｍ位
本流から遡上して来たのね。（●＾o＾●）
只広い！魚は右や左に大暴れ、ニジ君ならジャンプして
鉤外すんだけど違う。
只ひたすら泳ぎ回る。
水面まで出て来たので魚体を見ると
オォー！
サツキちゃんかシラメちゃんじゃないの？お久しぶり?
おじさんの処へ来ない？
イヤよ。絶対にイヤ
おじんなんかイヤ
そんな事言わずに
絶対にイヤ
会話があったがどうかは、定かでありませんが、幕切れは呆気なく
あっ！軽くなった！
鉤、外れました
ふと、足元が気になってウェルダーを見ると
あっ、底が剥離し掛かってる！
修理の為、今日はお終い
−−−−−−−−−− ２００８年 ７月 ９日 −−−−−−−−−−
捕獲したドバミミズは捕って来た数が殆ど減ってないので
帰りの駄賃で寄り道する事に
芦川にしようか、桂川にするか、道志も良いし、丹波山・小菅も良い
今週、某釣具道具屋のメールニュースで
「都留の桂川で大ヤマメが釣れている。」
と流れて来ました。
昨日、悔しい思いをしたので気分転換で行くのも良いかも？
話半分として燻製用にニジ君を釣って引き味を楽しめるしね。
で、都留の桂川へ
何時もの所に車を・・・あっ今入ろうとしている人が居る！
どっち、入るのかな？行きたい方と逆でした。ラッキー！
昨日７ｍの竿を片手で振り回していたので少々右手が腱鞘炎ぽい痛み
それにもめげず、また７ｍの竿に仕掛けをセット
時間は午後１時
また寝坊したね。ハイ！
流して行くとセコイ当たり、もしや、本当にあなた？
ニジ君でないの？
イラッシャーイませヤマメさん！
何かこの淵は今日は駄目ね。
次へ
ここは外来魚の実績のある淵
あれ、またヤマメ
なんか何時もと調子が違う
まぐれでしょう。
この瀬では信じられない事が
ギンギラ銀しているからニジ？
あれヤマメだ
少し上で
ニジくん登場
この場所では定番だよね。
少し上で
幼年判があるニジくんみたいだがヤマメ？
でも
銀毛ヤマメと普通のヤマメ
も同じ場所で釣れました。
写真の４箇所、アングルが違うだけで距離にして５歩
上がって行くと
あれまたヤマメ
この場所では
ニジだからって恥ずかしがらないで
しかし、良く釣れる。ウッフ！
銀毛ヤマメ
この場所、春はもっと深かくて２尺のニジくんが居たんだけどな
何処行っちゃったかな？
上がって行くと昨日と同じ感触が
予備のウェルダーお前もか！
こっちの方が重症
既に底の先っぽが剥がれている
応急処置でタマネギネット被せて釣り上がるのを断念、
帰りの駄賃で釣り下がる事に
帰りの駄賃も・・・
ニジくん登場
まだ当たりがあるので流せば
ヤマメくん登場
上がる時にこんなに釣れてと思ったこの場所で
デカイのが来ました。
と餌切れ
予備の秘伝の練り餌でも釣れました。
しかし良く釣った。
チビも多数来ましたが、この場所でこんなにヤマメ釣った事あるかな？
何時もはニジばかりなんだが・・・
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