| 結婚２０周年記念 北陸の旅 その3 |
大雑把な工程
| ７月２１日 | 09：00 自宅出発―中央道（八王子―小淵沢）一般道ー安房峠（有料）―富山―能登島 島の湯 ―七尾の能登食祭市場Ｐ |
| ２２日 | 七尾の能登食祭市場から能登半島１周して内灘サイクルターミナルの湯―松任海浜公園Ｐ |
| ２３日 | 松任海浜公園Ｐ―越前時代村―越前海岸―道の駅湖北みずどりステーション |
| ２４日 | 道の駅湖北みずどりステーション―関ケ原町歴史資料館―名古屋 アップルズ アクトプラザ ―道の駅 信州平谷 |
| ２５日 | 道の駅 信州平谷―１５３号線（飯田市）―２０号―中央道 相模湖ＩＣ―国立ＩＣ 20：00自宅着 |
全走行距離 １４０７．４ｋｍ
高速・有料道路利用
中央道 八王子ＩＣ―小淵沢ＩＣ、藤野ＩＣ―国立ＩＣ
安房峠、越前海岸有料道路（？）
後は全部一般道です。
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| ３泊目は、琵琶湖湖畔にある道の駅「湖北みずどりステーション」にしました。 着いたら、動きたくなかったのと給水をお願いしたら、快くバルブの カギまで貸して頂き、とても居心地が良かったからです。 次の朝、アマガエルが車に遊びに来てくれました。 |
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この道の駅、湖北町の水鳥公園に隣接されていて 隣の建物がその施設でした。 |
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朝食を済ませ、一路名古屋へ 途中、関ケ原を通過するのでナビをみると 「関ケ原戦場跡」の表示が 奥さんが見たいと言うので行く事にしました。 「多分石碑があるだけだよ」 と言っていたら本当に石碑だけでした。 この石碑の周りは、全部田んぼです 予想が当たって悲しい瞬間でした。 公園くらいには、なっているかなと 思っていましたから |
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石碑を見て名古屋に進路を戻そうとすると 看板が、見ると 「関ケ原町歴史資料館」 の案内板が・・・・・ それに釣られてそのままお勉強モードで 関ケ原町歴史資料館を社会科見学 |
| 名古屋の安城市にある「アップルズ」 奥さんの強い要望で寄りました。 でも名古屋市内を抜けるのに 渋滞で時間がたっぷり掛かりました。 奥さんは既に店の中 |
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| ここで愚犬「ジョン」と待つこと・・・暇でした。 待ちくたびれてやっと大きな袋を持って出て来ました。 この袋の中身、全部衣料品 この後、豊田市経由して一路信州へ |
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| 豊田市から１５３号で行く途中、ナビのセットを 間違えて変な山道に入り、戻ろうとすると、 山道の横の川が「お魚いるよ、お魚いるよ」 と、囁いて来ました。 お誘いを断るのも悪いので竿を降ると あれま、お魚が２匹３０分位で掛かって くれました。 （３０分の殆どがえさ探しでした。） 夕食のおかずにマスのホイル焼き スタイルはアロハにバミューダにサンダル 渓流釣りの格好ではありませんね。 |
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１５３号を北上すると道の駅「信州平谷」 一休み序にお風呂を決めようとすると 目の前に「信州平谷温泉ひまわりの湯」の 看板が、隣では日帰り温泉ガイドを まだ見ています。 「おいおい、目の前がお風呂だよ」の 言葉で気が付きました。 なかなか、いい湯でした。 今夜のお泊りはここに決定！！ |
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| 次に日、愚犬「ジョン」を連れて朝のお散歩序に 一回りするとプールの下の駐車場に温泉スタンドが ありました。 汲もうかなと思っていたらつれない看板 よそ者には持って帰れないんですね。 源泉 温度３７度、噴出量 毎分６４４リットル ＰＨ８．５のアルカリ温泉 と書いて有りました。 |
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鳥居の先には、川が流れていて その先の公園は、泊まれそうな感じです。 |
| お散歩が終わって「ジョン」の食事 |  |
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飯田市を抜けて１５３号から３６１号を経由して １５２号で茅野に抜けました。 １５２号から茅野に抜ける直前の景色です。 この後、２０号に入り、途中 道の駅「白州」でお土産用のお水を汲んで 20：00に自宅に着きました。 |
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